UbuntuLinuxのウイルス対策・セキュリティー対策とは? UbuntuLinuxのインストールと活用法

UbuntuLinuxのウイルス対策・セキュリティー対策とは?

UbuntuLinuxを含め、一般にLinuxOSはコンピュータウイルスが少ないとされてます。それはなぜでしょうか?

Windowsと比較して、とくにLinuxが構造的にコンピュータウイルスを作りにくいということはありません。

※デフォルトのUbuntuLinuxでは外部に公開されているインターフェイスに空いているポートはありません。その点において、ポートスキャンに強いとは言えます。

LinuxOSにコンピュータウイルスが少ない主な理由はユーザーのシェア数です。

●2007年8月30日のOSシェアのデータ(W3Counter調べ)

1位 Windows XP 83.48%
2位 Windows 2000 3.94%
3位 Mac OS X 3.73%
4位 Windows Vista 3.46%
5位 Linux 1.34%
6位 Windows 98 1.34%
7位 Windows 2003 0.69%
8位 Windows Me 0.47%
9位 Windows NT 0.06%
10位 Mac PowerPC 0.04%

LinuxOSの使用者は全体の1.34%に過ぎません。
自宅サーバーや自作PCにLinuxをインストールするなど、むしろハッカーのほうがLinux使用率は高いかもしれませんが、Linux用のコンピュータウイルスを作っても広まらないことが明白なのでウイルス製作のモチベーションがあがらないのかもしれません。

同様の理由からMacOSXも、ウイルスに強い構造のOSというわけではなく、Macユーザー数が少ない(3.73%)ためにコンピュータウイルス製作者が少ないのです。

※ハッカー=コンピュータやプログラミングの技術に長けた人々の総称。

▼誰でもできる基本のウイルス対策・セキュリティー対策を紹介します。

1.公式リポジトリ以外からソフトをインストールしない。
2.ネットワークに関するデフォルトの設定を変更しない。
3.全てのユーザーについて強いパスワードを使う。
4.FirefoxにNoScriptエクステンションを入れる。
5.パソコンにウイルス対策ソフトをインストールしておく(iptablesを設定する)。
6.あやしげなサイトへは行かない。
7.ブラウザでjavaScriptを切る。
8.ルーターを使用してファイアウォールを強化する。
9.html形式でメールを開かない。
10.homeディレクトリは定期的にバックアップする。
11.セキュリティのニュースに目を通す。

上記のセキュリティ対策を施せば、ウイルスやスパイウェアの被害に見舞われる確率を最小限に減らすことが可能です。

パソコンのセキュリティ対策の一番の基本は「あやしいサイトに近寄らない、あやしいメールはひらかない」ことです。


タグ:UbuntuLinux
posted by ZHANG at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntuインストール
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